大会概要(2020年度版)
2020年度の開催日は12月5日(土)です。
日程:2020年12月5日(土)
場所:愛知大学名古屋キャンパス
開会式・予選:L901,L902,L903 閉会式・決勝:L1104
配信教室:L804,805,806
時間:13:00~18:15 (予定)
大会形式
予選は3教室に分けて争います。
各部屋でプレゼンを競い、それぞれ1位のチーム同士による決勝戦(L1104)を行い、最優秀賞、優秀賞、3位を決定します。
各教室の2位が全体の4位(3チーム)となります。
発表時間
発表時間は、15分間です。(発表10分間・質疑応答5分間)
次の発表チームとの発表間隔は5分間ですので、発表後はすみやかに撤収してください。
また次の発表チームはすみやかに準備をおこなってください。
実行委員がタイムキープをおこないますので、時間厳守でお願いします。
(発表開始から8分でベルを1回、10分でベルを2回鳴らします。)
審査と各賞について
◇賞の種類:最優秀Pubデミー賞(1位)、準Pubデミー賞(2位)、3位、4位、奨励賞
① 各教室(L901,902,903 教室)でプレゼンを競います。
② 各教室それぞれ1位のチーム同士による決勝戦を行い、
最優秀Pubデミー賞(1位)、準Pubデミー賞(2位)、3位、4位、奨励賞を決定します。
(各教室の2位は、全体での4位(3チーム)となります。)
審査方法
審査員が各チームの発表を以下の4つの観点から5段階で評価します。
① 着眼点・展開の興味深さ
→テーマの設定や研究手法などに独自性や目新しさがあるか
② 考察の妥当性
→適切かつ十分な情報やデータのもと、説得力のある考察ができているか
③ 論理の一貫性
→結論に至るまでの流れに矛盾がなく、まとまりがあるか
④ プレゼンの工夫
→スライド・配布資料・身振り・話し方に、内容を分かりやすく伝える工夫があるか
これらの評価をもとに審査員の話し合いで順位を決定します。