大会概要(2021年度版)
日程
2021年12月11日(土)
場所
愛知大学名古屋キャンパス
開会式・予選教室: L901~904 閉会式・決勝教室:L1104
配信教室
予選配信教室:L801~804 決勝配信予定教室:L901
時間
12時開場 12:30開会式 12:50~予選開始 16:00予選終了 16:20決勝進出チーム発表 16:30決勝戦開始 17:50決勝戦終了 18:20閉会式、18:50解散
大会形式
予選を4つのブロックに分けて行い、その後、各ブロック1位のチーム同士による決勝戦を行います。
発表時間
発表時間は、15分間です。(発表10分間・質疑応答5分間)
次の発表チームとの発表間隔は5分間ですので、発表後はすみやかに撤収してください。
また次の発表チームはすみやかに準備をおこなってください。
実行委員がタイムキープをおこないますので、時間厳守でお願いします。
(発表開始から8分でベルを1回、10分でベルを2回鳴らします。)
審査
愛知大学教員 8 名を審査員といたします。
予選:各ブロック 2名の審査員が審査を行います。 決勝:審査員 8名(各ブロックの審査員全員)による審査を行います。
※また、審査員の審査とは別に、今後発表者の研究活動の励みになるよう出場チームには、予選同グループの各チームに対し、簡単なコメントシートを 1 枚ずつご記入していただきます。
よって、予選中ブロック間での教室の移動は原則認めません。
コメントシートは大会終了後、審査員からの講評と一緒にお渡しいたします。
各賞について
・予選で各ブロックの1位となったチームが、 決勝に進出します。
・決勝に進出した4チームの中から、「最優秀Pubデミー賞」「準Pubデミー賞」「3位」「4位」を決定します。
また決勝戦では、観覧者の投票により、1チームに「オーディエンス賞」が与えられます。
・予選で各ブロック2位となった4チームが、「5位」となります。
・各ブロックから1、2位を除く1チーム(計4チーム)に「奨励賞」が与えられます。
※奨励賞は特筆すべき点があった発表に対し、今後の成長に期待を込め与える賞です。
※すべての賞は閉会式において発表いたします。
審査方法
審査員が各チームの発表を以下の4つの観点から6段階で評価します。
審査基準
- 着眼点|テーマの設定や研究手法などに独自性や目新しさがあるか
- 説得力|適切かつ十分な情報やデータの下、結論に至るまで説得力のある考察ができているか
- 資料|スライド・配布資料に内容を分かりやすく伝える工夫があるか
- 表現|発表態度・話し方に内容を分かりやすく伝える工夫があるか
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