こんにちは。
3年の市川美南です。
引き続き、「私が考える1年生のうちにした方が良い事」についてお伝えします。
1つ目は「交友関係を広げること」、
2つ目は「学部の基礎科目を取ること」です。
まずは、1つ目についてお伝えします!
私は、1年生のうちからアルバイトを2つ、サークルを2つ、教職など様々なことをやってきました。
そこで、色んな価値観を持った人と交流ができて気づいたことがあります。
サークルでは、他学部の子との交流ができてどんな勉強をしているかなどを教えてくれて興味の幅が広まりました。
アルバイトでは、社員の方からマナーについて学ぶことが出来たし、フリーターとして働いている同年代の子がとてもしっかりと仕事をしているところを見て刺激を受けました。
教職では、先生になると夢を持って学んでいる姿を見て、自分も夢に向かって努力しないとと思えるようになりました。
違った立場から異なる価値観を持った人と交流することで学ぶことは沢山あります!
皆さんもぜひ交友関係を広げてみてくださいね!
続いて2つ目についてお伝えします!
私は3年生ですが、今になってやってほいた方がいいなぁと感じることは、学部の基礎科目を受けておくべきだったということです。
私は数学が大の苦手です。
だから、1年生のうちから数字に関わる科目をとことん避けてきました。
学年が上がるにつれて、専門科目をとる機会が多くなります。そこで、私の避けてきた基礎科目を使うということが出てきてしまいました。
基礎が理解出来てないので、問題が分からず苦戦しています。
苦手な科目を取りたくないという気持ちも分かりますが、せめて基礎科目だけは取った方がいいと思います。
1年生のうちにやっておいて良かったこと、逆にやった方がよかったと思うことそれぞれお伝えしました。
少しでも参考になれば嬉しいです!
大学生活楽しいことがいっぱいあります!これからの大学生活を全力で楽しんでいきましょう!!