Pubフェス 経験談! Part2

こんにちは、経営学科2年の川畑優悟です。

僕は去年、先週のブログを書いてくれた河村さんが誘ってくれたことがきっかけで「ガラス」をテーマに研究をし、Pubフェスに出場しました。もちろん、本番に向けて準備・研究する中で学んだこともたくさんありますが、今回はPubフェス本番で学んだことを話したいと思います。

 

僕はプレゼンの準備を進めるにあたって「自分たちがこれまで研究してきたことをどうしたら100%伝えられるか」というのを重要視してきました。

なのでスライドや台本を工夫したり、メンバーのアイデアでプレゼンに漫才を取り入れたり、、、と僕らなりのやり方で工夫をしてきました。

 

本番で僕らのプレゼンが終わった直後は、自分の中では「やりきったな」という感じでした。しかし、先輩方のプレゼンは僕らのプレゼンの遥か上の完成度でした。

プレゼンの構成、着眼点、スライド、考察、話し方、、、すべてにおいて僕らのプレゼンを上回っているように感じました。これが僕にとっての一番の学びでした。

一見これはただの挫折に見えるかもしれません。しかし、僕はそうは思いません。

このように先輩方のプレゼンの完成度が高いと分かったのは、僕自身がPubフェスに出場したからです。

出場したからこそ先輩方のプレゼンを見るときに構成や話し方などに着目することが出来たし、自分たちが先輩方と比べてどこが劣っているのか分かったからこそ今後必ず成長出来ると思っています。

 

Pubフェスに出場したことは、本当に良い経験になったと思います。

みなさんもぜひPubフェスに出場してみてください!

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