こんにちは、経営学部3年の禰冝田 駆です。
今回から「思い出のプレゼン」をテーマにするということで、僕が一年生の時の話をしたいと思います。
僕の「思い出のプレゼン」は、キャリア支援課主催のプログラムにてグループで行った、とある専門商社の紹介プレゼンです。
今でこそ常套句や効果的な技術を習得できていますが、当時は甘々で青々な若輩です。
右も左も分からないなかでソフトをいじくり、原稿を認め、何度も声にして練習していました。
美化されているかもしれないですが、メンバーとは幾度も軋轢を乗り越えたことで、絆を深められたんじゃないかと思います。
費やした時間・熱を考えると、「思い出のプレゼン」に相応しい事柄じゃないでしょうか。
まだ見ぬプレゼンに備え、慢心せずに邁進していきたい所存です。